6歳におすすめの絵本5選|意思決定:自分と相手への影響を確かめて選ぶ
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この記事でわかること
一緒に使う道具を「先に使う」と決めたけれど、相手はまだ使っていた。6歳の選択を一人の判断だけで終えず、それぞれの希望と選んだあとの様子を確かめるための5冊です。
大切な物を共有する話には『そらまめくんのベッド』。交代の案を比べるなら『ノンタンぶらんこのせて』を。
この記事の目次
わが子に合いそうなのは? 5冊を比較
上から、日常の場面に結びつけやすい候補を中心に並べています。好きな題材の本から選んでも構いません。
01そらまめくんのベッド
02ノンタンぶらんこのせて
03どうする どうする あなのなか
04ぐりとぐら
05せんろはつづく
6歳の子と、どう読めばいい?
譲る答えだけを褒めず、自分にとって困ることも聞きます。選んだ方法が合わなかったら、相手と相談して見直せるものとして読みます。
- 気に入ったページだけ、繰り返し読んでも大丈夫。
- 問いかけは、話したそうなときに一つ。答えがなくても続きを楽しめます。
- 難しそうなら絵を一緒に眺めるところから。怖い場面が苦手なら、大人が先に確かめます。
読んだあと、日常で試すなら
共有する道具を使う前に双方の希望を聞き、試す方法を一つ決めます。使ったあとにも困るところがないか聞き、所有者の断る希望も守ります。
この5冊を選んだ基準
- 意思決定に関わる気持ちや場面を、親子で話すきっかけがあること。
- 出版社の読み聞かせ年齢が6歳を含むこと。年齢表記がない本は、その旨を各紹介に明記して選ぶこと。
- 題材が偏らず、子どもの興味に合わせて選び分けられること。
掲載順は上の基準による編集部のおすすめ順です。売上・口コミの順位や、能力への効果の順位ではありません。読めばその能力が身につくと検証された5冊ではなく、物語や会話の題材として紹介しています。
確認したのは出版社の書誌・対象年齢・内容紹介です。作品全文の読了レビューではありません。読み方と日常へのつなげ方は編集部の提案です。
参考にした資料
各冊の書誌・対象年齢・内容紹介を確認した出版社のページです。価格や在庫は購入先でご確認ください。
資料の一覧と、参考にした内容
- そらまめくんのベッド|福音館書店
内容紹介は公式ストアを2026年10月8日に確認。対象年齢は出版社公式目録の表示を参照。
- ノンタンぶらんこのせて|偕成社
書誌・対象年齢表示・出版社紹介を2026年10月8日に確認。
- どうする どうする あなのなか|福音館書店
書誌・対象年齢表示・出版社紹介を2026年10月8日に確認。
- ぐりとぐら|福音館書店
書誌・対象年齢表示・出版社紹介を2026年10月8日に確認。
- せんろはつづく|金の星社
書誌・対象年齢表示・出版社紹介を2026年10月8日に確認。
- 福音館書店 絵本目録(そらまめくんのベッド)
読み聞かせ3才から。検索索引で確認した公式目録の表記。

