4歳におすすめの絵本5選|共感:友達と違う気持ちに気づく
※このページには広告(PR)のリンクを含みます
この記事でわかること
おもちゃを貸したくない子と、使ってみたい子。どちらかを悪者にせず、違う気持ちが並ぶ場面を話せる絵本を選びました。「相手の気持ちを当てる」より、気になった表情や出来事を親子で眺める5冊です。
自分と友達の違いを話すなら『じぶんのきもち ともだちのきもち』。物語を楽しみたい日は『どうぞのいす』から選べます。
この記事の目次
わが子に合いそうなのは? 5冊を比較
上から、日常の場面に結びつけやすい候補を中心に並べています。好きな題材の本から選んでも構いません。
01じぶんのきもち ともだちのきもち
02どうぞのいす
03ごめんねともだち
04そらまめくんのベッド
05ノンタンぶらんこのせて
4歳の子と、どう読めばいい?
「悲しいんだよね?」と答えを決めず、「何を聞いてみたい?」と誘ってみます。大人と違う感じ方が出たら、「そう見えたんだね」と聞きます。
- 気に入ったページだけ、繰り返し読んでも大丈夫。
- 問いかけは、話したそうなときに一つ。答えがなくても続きを楽しめます。
- 難しそうなら絵を一緒に眺めるところから。怖い場面が苦手なら、大人が先に確かめます。
読んだあと、日常で試すなら
貸し借りで困ったときは、先に本人の「まだ使いたい」を受け止めます。そのうえで、相手にも希望を聞く言葉を一緒に考えます。
この5冊を選んだ基準
- 共感に関わる気持ちや場面を、親子で話すきっかけがあること。
- 出版社の読み聞かせ年齢が4歳を含むこと。年齢表記がない本は、その旨を各紹介に明記して選ぶこと。
- 題材が偏らず、子どもの興味に合わせて選び分けられること。
掲載順は上の基準による編集部のおすすめ順です。売上・口コミの順位や、能力への効果の順位ではありません。読めばその能力が身につくと検証された5冊ではなく、物語や会話の題材として紹介しています。
確認したのは出版社の書誌・対象年齢・内容紹介です。作品全文の読了レビューではありません。読み方と日常へのつなげ方は編集部の提案です。
参考にした資料
各冊の書誌・対象年齢・内容紹介を確認した出版社のページです。価格や在庫は購入先でご確認ください。
資料の一覧と、参考にした内容
- じぶんのきもち ともだちのきもち|金の星社
書誌・対象年齢表示・出版社紹介を2026年10月8日に確認。
- どうぞのいす|ひさかたチャイルド
書誌・対象年齢表示・出版社紹介を2026年10月8日に確認。
- ごめんねともだち|偕成社
書誌・対象年齢表示・出版社紹介を2026年10月8日に確認。
- そらまめくんのベッド|福音館書店
内容紹介は公式ストアを2026年10月8日に確認。対象年齢は出版社公式目録の表示を参照。
- ノンタンぶらんこのせて|偕成社
書誌・対象年齢表示・出版社紹介を2026年10月8日に確認。
- 福音館書店 絵本目録(そらまめくんのベッド)
読み聞かせ3才から。検索索引で確認した公式目録の表記。
